グランベリーパークで使える現金以外の決済方法です。
クレジットカード・電子マネー・コード決済
クレジットカード決済ですが
2019年に開店した当初より、現在
使える決済方法が少しずつ増えております。
2021年6月から新しくなったことは
「タッチ決済」が付いたこと。
バーコードをかざすように、クレジットカードをかざすだけで買い物ができるサービスが追加されました。
※タッチ決済対応のクレジットカードのみ
コード決済では ギフティプリモプラスやK+
などかなりマニアックなものも取り扱っていますね。
グランベリーパークでは特に
クレジットカードでは
『TOPカード』(東急カード)
コード決済では
『Pay Pay』が幅をきかせており
この2つに関しては詳しく取り上げようと思います。
東急のカード
①東急ポイントカード(現金専用カード)
東急関連のお店で、現金で買い物する時に使用してポイントをためるカードです。
1ポイント1円としてお買い物時に使えます。
グランベリーパークのお店で買い物する時
200円(税込)につき1ポイント付与
東急ストアでも200円(税込)につき
1ポイント付与
シンクスビューティパレット(化粧品店)
ご利用金額(税抜)1%付与
(セール品は0,5%)
現金カードは手軽に作れるカードですが、ポイント付与率が低いので
グランベリーパークをよく利用する人、東急系列で買い物をよくする人は
普通にクレジットカードを作ることをお勧めします。
②TOPカード(クレジットカード)東急カードClub Q JMB カード
こちらはクレジットカードですが、現金カードとして使うこともできます。(その場合のポイント付与率は現金カードに準ずる)
クレジットカードとして使う場合
グランベリーパーク各店舗では
100円(税込)につき2ポイント付与
東急ストアでは200円(税込)につき3ポイント付与
シンクスビューティーパレット(化粧品)では
ご利用金額(税抜)3~10%付与
(セール品は0,5%)
クレジットカードは東急関連以外でお買い物に使用してもポイントが溜まります。
(マスターカード・VISAカードの店舗にて)ご利用金額1%
溜まったポイントは1ポイント→1円で使うことができます。
東急カードは定期券を買ってもポイントが付くので、東急の電車を利用している人は
持っていて損は無いと思います。
東急TOPカードについてはこちらまで↓
Pay Pay
Pay Pay自体はグランベリーパークと関係は無いのですが
鶴間公園等、共同管理する町田市が
Pay Payとコラボする関係で
グランベリーパークはPay Payの町田市の施策がそのまま適用されることが多いです。
これまで2020年12月、2021年6月に
それぞれキャンペーンを行っています。
(写真は6月の時のもの)
キャンペーンをやっている期間はもちろんお得になりますので、電子コード決済で何にするか悩んでいる方は、Pay Payからスタートしてみるのもよろしいのではないでしょうか。
PayPayについてはこちらから↓
使用できる商品券
①東急グループ商品券
東急グループの会社で使える商品券です。
(全国百貨店共通商品券は使えません
→グランベリーパークは百貨店では無い為)
② グランベリーパーク 『お食事・お買い物券』
タッチデクーポンで、運よく当たるともらえる商品券
グランベリーパーク 『お食事・お買い物券』500円
※見本、写真だけでもお見せしたいのですが、筆者はまだ実物を見ておりません。
したがってテキストだけの説明になります。
なお、この500円券はおつりはでないそうです。また、使用期限があるそうなので、もらったらすぐ使うのがベストかも。
グランベリーパークの利便性の高さ
いかがでしたでしょうか
グランベリーパークでは
クレジットカードで13種
電子マネーで 12種
コード決済で 17種
と、多くの決済方法が使えるのが強みです!
今現在、海外でも使えるのがクレジットカードなので
三種類の中でどれか1つを持つ!となったら
まだまだクレジットカードなんでしょうが
電子マネー・コード決済の強みは、会計処理が速いこと
瞬時に会計が終了するので、使いこなすと便利です。
カード・電子マネー・コード決済は
それぞれに一長一短があるので、これが一番便利!とは決められないですが
(コード決済は携帯の電池が無いと使えないなどの弱点もある)
それぞれのライフスタイルに合わせてお持ちになられるのが良いでしょう。
とりあえず
グランベリーパークを利用する場合のベターな選択肢は
クレジットカードなら「TOPカード」
コード決済なら「PayPay」がいいと思います。