夢のキャンピングカーライフ

一番安価なコースだと、１日１７，０００円
（通常シーズン）で借りれるようですね。

とりあえず使ってみないことには分からない
って方に最適なコースなんじゃないでしょうか！

また、
一番人気の「BADEN」と言うキャンピングカーは、
７，３８０，０００円（税込み）から～
購入できるそうなんですが
それが２４時間レンタルで
３８，５００円（通常シーズン）で借りれるようです。
現在キャンピングカーは、災害時のシェルターとしても注目されていて、購入契約をしてから
納期までに半年以上待つ場合もあるそうです。

すごい人気ですね。
これから購入を考えている人も、レンタルして、実際の使用感を見てから購入できる方が、安心なんじゃないでしょうか。

ベースとなっている車は、トヨタのハイエース。
就寝人数も５人確保できる余裕のタイプですね。
標準装備で５００万円（税込）の金額ですが
オプションをガンガン付けていくと、８００万にいくんですねぇ（汗）

外付けの電源で充電出来たり、シャワーなども搭載できるようです！

こんなキャンピングカー
一度は乗ってみたい～
他にも、１番人気のグレード「BADEN」や
近いクラスの「GT」などのラインナップが！

ハイエースの窓は通常はスライド式の
ガラスウインドウですが
トイファクトリーさんに掛かると
「エアロウインドウ」
窓の開閉が斜めの動きで、雨が中に入ってくるのを防ぎながら喚起もできる優れ窓に代わります！
そして、最高級モデルは
「Seven Seas」（セブンシーズ）
完全な「バス」タイプのキャンピングカーで、
まるでホテルにいるかのような、ラグジュアリーな空間を楽しむことができるグレードです。
（でも価格が２０００万円・・・）

ベースとなっている車は
NーVANとJimny（ジムニー）
※写真はＮーＶＡＮの方
コンパクトな軽自動車がベースなので、就寝スペースが心配でしたが、前列の座席もフラットにすることで、２ｍのベッドスペースを確保！
これはすごい！
しかも軽自動車がベースなのがいいですねぇ
あんまり大きな車だと
小さな駐車スペースだと停められない
とか、ありますから。

もうすでにNーVANを持っている人は、テントカーのベッドのみ購入などもできるようです。
トイレなどが完備されている道の駅などに泊まる場合などは、この車でも十分楽しめるのではないでしょうか！

こちらは　tern（ターン）（アメリカ）のブランドのミニベロ
HSD P9（電動アシスト）
数あるミニベロの中でも存在感がハンパない。

「DAHON 」(ダホン）（アメリカ）は３５年以上続く、折り畳みミニベロの老舗ブランド。
先に紹介したternブランド創設者の父のブランドで、世界的に人気があります。

価格も１０万円以下で買えるものが多く、折り畳み電動アシストのなかでは比較的安価。

写真は、人気の「K3」
折りたたむとメチャメチャコンパクトになります！

「BROMPTON」（ブロンプトン）（イギリス）

折りたたんだ状態でのデスプレイ。

こんなにコンパクトになるんですね。

子供の自転車ももちろんありますよ～
こちらは「ヨツバキッズ」の自転車。

オリジナルのカラーだそうです。

パーツもわかりやすく分類してあって、自分が欲しいものを探すのも楽でした。

店員さんが優しく教えてくれます～

左の写真は、店内のヨツバサイクルのデビューキャンペーンの看板ですが、ヨツバサイクルさんのイベントやミニベロ・サイクリングイベントなども、社会情勢的にOKな時にはやっていました。

１０月は、ミニベロの試乗会を予定しているようですが、できるかどうかは世の中次第ですかねぇ

イベントごとなどはインスタグラムをチェックしておくと速く情報が入手できますね。

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