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2019年11月13日に開業した時に配られていた『フリーペーパー』
当時はフロアガイドと、このフリーペーパーを握りしめ
新しいあのお店はどこにある?など作戦を立てながら、お店を探しまわったものでした。
3ページ目はギャザリングマーケットの紹介でした。
買った食材をその場で座ってすぐ食べれる。
料理している姿がすぐ見られるライブ感!
それらが、最初見た時、ものすごい斬新だったのを覚えています。
4ページ目はキッズディスカバリーの紹介。
子供関連に、特化したパビリオンという感じでした。
食事する場所におもちゃ屋があるというのは、かなり斬新でした。
ギャザリングマーケットの方のフードコートと比べると
こちらのフードコートはファーストフードが多い印象。
関東発のケンタッキーフライドチキン食べ放題や
NHKの「おかあさんといっしょ」のキャラクターの遊び場が、注目されていましたね。
5ページ目は、ヒルサイドヴィラ。
グランベリーパークのウリである、公園と商業施設の橋渡しになるゾーンになります。
ペットショップ。アウトドアで遊ぶ・楽しむ要素のショップが並びます。
グランベリーモール時代から施設の「顔」だった
「mont-bell」はグランベリーパークになっても健在で、
さらに商品がパワーアップした印象。
クライミングの塔がシンボルですね。
6ページ目は映画館を中心とした紹介。
グリーンリビングは生活雑貨を中心としたエリア。
本屋さんのLIBROリブロ、植物と飲食の一体となった、釜揚げピザが人気のファーマーズキッチンなどが注目されていました。
7ページ目からは、いよいよ本題のアウトレットの紹介。
まずは、グランベリーブリッジ(橋)に近いショップからの紹介。
12ページ目は、単体のショップとして構える飲食店の紹介。
食に力を入れているアウトレットというのがグランベリーパークのウリですが
こんなにも食べる場所があるのは、最初、驚きでしたね。
14ページ目は、ステーションコート。
橋を挟んで、駅側のエリアの紹介です。
郵便局や東急ストア、ココカラファインなど、生活に密着したショップがかたまっています。
教室や病院関連もここに集結していますね。
最終ページ。
今、全ページ読み返してみても、
グランベリーパークの教科書的な誌面になっていますね。
現在はやっていないショップ。駐車サービスなど、開店時と比べてどうだった?など
見比べていくと、面白い発見がありますね。